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急速に注目を集めているシンガーソングライターの「紫今」さん!
その独特な歌声と才能あふれる楽曲で多くのファンを魅了しています。
特に、TikTokやYouTubeでの活動が話題となり、若い世代を中心に支持を得ています。
そんな紫今さんについて、
名前の読み方や年齢・本名に出身高校も気になる!
というアナタのために、紫今さんのプロフィールなどを調査してまとめました!
紫今プロフィール!
📣INTERVIEW📣
— 紫 今 @「魔性の女A」MV公開中🟣 (@MulasakiIma) March 15, 2024
音楽ナタリーさん
インタビューが公開されました🟣
最近知ってくれた方など、読んでほしいです!https://t.co/DDKZ5NJTOm@natalie_mu@shiba710 https://t.co/3RM7spk8Bn
アーティスト名: 紫今(むらさきいま)
本名: 非公開 (小川茉奈?)
生年月日: 2002年5月29日
年齢: 22歳 (2024年6月時点)
出身: 非公開 (東京都立川市?)
好きな食べもの:パエリア・かに・きのこ
レーベル: Sony Records
YouTube: 紫 今 – ムラサキ イマ
TikTok: mulasakiima
Instagram: mulasakiima
X(Twitter): @MulasakiIma
OFFICIAL SITE: MULASAKIIMA
紫今さんは2022年末にTikTokに投稿した楽曲「ゴールデンタイム」で注目を集めました!
なんとこの曲は、作曲歴わずか2ヶ月で作られた曲で、作詞作曲編曲を全て紫今さんが担当してます。
作曲については独学で学んだそうですが、とてつもないクオリティの高さですよね♪
@mulasakiima 騙されたと思って最後まで聞いてくれ! #オリジナル曲 #オリジナル #作曲 #バズれ #おすすめにのりたい ♬ ゴールデンタイム – 紫 今
さらに2023年5月10日には初のEP「Gallery」をリリースし、そこに収録された「凡人様」は、TikTokやYouTubeで大きな反響を呼びました!
その後も活躍は続き、12月6日にリリースした配信シングル「Not Queen」が大阪FM802の12月度「HEAVY ROTATION」に選ばれました。
2024年1月にSony Recordsよりメジャーデビューをして、アニメ「青の祓魔師」の第3期EDとして「学級日誌」が起用され急速に注目を集めています!
紫今の読み方は?
紫今(むらさきいま)という名前の読み方は、少しユニークなんです。
普通に漢字の「紫」と「今」を音読みするのではなく、「むらさきいま」と訓読みで読まれます。
アーティスト名の由来について、紫今さんはラジオ番組でこんなエピソードを話していました。
「紫」は、赤と青が混じった不思議な色で好きだから。
また、自分が作る音楽もいろんなジャンルが融合した不思議な曲が多いことから「紫」を選んだそうです。
そして「今」は、常に今を生きる、新鮮な音楽を作りたいという思いを込めて名付けたとのことです。
そのため、読み方も意味がハッキリと伝わるように「むらさきいま」としているんですね。
こんな素敵な意味が込められていると、さらに彼女の音楽に親しみを感じますよね♪
紫今の年齢は?
撮影写真ありのインタビューは
— 紫 今 @「魔性の女A」MV公開中🟣 (@MulasakiIma) March 25, 2024
紫 今史上初です。
他にもかっこいい写真が沢山あるよ📷
ページ数も内容も盛り沢山なので
絶対読んでね!
ちなみに今回私服でセルフスタイリング
なので、ファッションも注目してみて🟣 https://t.co/mEd4Jg5veG pic.twitter.com/NCtnXUy0Md
紫今さんは2002年5月29日生まれで、執筆時の現在22歳です!
若くしてこの経歴と注目を集めるずば抜けた歌唱力を持つ彼女、どんな環境で育ったのか気になりますよね。
紫今さんはインタビューで両親について語っていました。
母親はゴスペルや洋楽などジャンルレスに歌う歌手で、紫今さんは幼い頃から一緒にゴスペルやソウル、アフリカンミュージックなど様々なジャンルの曲を聴いたり歌ったりしていたそうです。
また、父親はジャンベをストリートで演奏しながら、アフリカを中心に世界中を旅していたそうで、家族でレゲエやラップなどをよく聴いていたとのことです。
良質な音楽に囲まれた環境で育ったことが、紫今さんの独創的な音楽センスに繋がっているんですね♪
両親ゆずりの独創的な音楽センスが紫今さんのポテンシャルに繋がっているようです!
紫今の本名は?
🟣「学級日誌」発売記念
— 紫 今 @「魔性の女A」MV公開中🟣 (@MulasakiIma) March 6, 2024
CDショップキャンペーン開催!
一部店舗にて、
紫 今のパネル展を開催
&
近畿・中国エリア限定
ストアプレイ放送決定
ぜひお店に遊びに行ってください!
詳しくはこちらhttps://t.co/gWCeLf70Gn pic.twitter.com/2dzAL7we55
本名については公表されていません。
ただ、2021年3月6日にアーティスト名を「Nima」から「紫今」に改名しています。
Nimaで活動していた頃、本名と思われる名前として「小川茉奈(おがわまな)」が挙げられていましたが現在はそれを確認することができません。
X(Twitter)やYouTubeなどでの当時の活動に関する情報は非公開になっています。
確かなことはわかりませんが、名前の変遷から彼女の成長と変化を感じ取ることができます!
紫今はどこの出身?
@mulasakiima 魅力的な女の子になれる曲作った。#オリジナル曲 ♬ femme fatale A – Mulasaki Ima
紫今さんの出身地については明らかにされていませんが、過去に「Nima」という名前で活動していたときのプロフィールには「東京都立川市」と書かれていました。
「立川いったい音楽まつり」や、「たちかわ楽市」といった地元のイベントでライブステージに立ち、歌を披露していたそうです。
歌のうまさにはいろんな要素がありますが、彼女が特に重視しているのは「横のうまさ」と「縦のうまさ」のバランスだと話しています。
「横のうまさ」は、Adoさんのような幅広い表現力を指し、さまざまなスタイルやジャンルに対応できる器用さを意味します。
一方、「縦のうまさ」は、玉置浩二さんのような深い感情表現を指し、声の壮大さや感情の深さを表現する力です。
宇多田ヒカルさんや吉田美和さんもこの「縦のうまさ」を持っていると感じています。
紫今さんは、この二つの要素を組み合わせた「斜めのうまさ」を目指しているようです。
これは、ボカロのような無機質な歌い方と、海外のグルーヴ感のある揺らぎのある歌い方の両方を取り入れることのようです。
彼女はこの独特な表現力を磨き続けることで、自身の強みをさらに引き出し、多くの人々に感動を与えたいと考えています!
紫今の高校はどこ?
紫今さんの高校については、公式には明らかにされていません。
でも、彼女が公開している学園祭の動画が母校で撮影されたものだとすると、「東京都立小平南高等学校」に通っていた可能性が高いです。
その根拠として、動画に映っている校章が一致しており、体育館の壇上のデザインも同じです。
この学校の学園祭は特別開放されたものではなく、学生内での行事だったようです。
学園祭の動画は当時話題となり、コメント欄には、
「プロ並みの歌唱力」
「透明感のある歌声」
「あいみょんとAimerを合わせ持った声」
など、たくさんの賞賛の声が寄せられました。
@mulasakiima #長く短い祭 #文化祭 #バンド #文化祭歌うま #有志 #運営さん大好き #おすすめにのりたい #バズれ ♬ オリジナル楽曲 – 紫 今 – 紫 今@「魔性の女A」フルリリース開始
椎名林檎さんのパフォーマンスを再現したり、当時話題だったDISH//の「猫」を披露したりと、当時から歌だけでなく表現にも工夫をして際立っていました。
こんな素晴らしいパフォーマンスを生で見られた学生たちは本当に羨ましいですね♪
まとめ
・紫今のプロフィール!
・紫今の読み方は「むらさき いま」
・年齢は2002年5月29日生まれで22歳!両親ゆずりの独創的な音楽センス!
・本名は非公開、改名前は「Nima」で本名は小川茉奈の可能性が高い
・出身は非公開、改名前のプロフィールでは東京都立川市
・出身校は東京都立小平南高等学校に通っていた可能性が高い
今回、紫今さんについて以上のことが分かりました。
今年8月22日に東京・TOKIO TOKYOでワンマンライブ「Mulasaki Ima LIVE 2024 “Episode 0″」を開催することが先日発表されました!
彼女の夢・目標はドームツアーを行うことだとインタビューで答えており、その第一歩を確実に進んでいますね♪
これからの活躍もますます楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。