記事内に商品プロモーションを含む場合があります
日本のスポーツ界、いや世界のスポーツ界を驚かすかもしれない人物が現れました!
その名は「光永翔音」さん。
何が凄いかというと、野球と水泳の二刀流で結果も残しているんです!
スポニチでは「瀬戸大也選手 × 大谷正平選手」なんてキャッチフレーズも見られますが、どれだけ凄いことか分かりますよね!
そんな光永翔音さんについて、
・プロフィールや経歴は?
・光永翔音って何て読むの?
・年齢や出身地はどこ?
なんて疑問をお持ちのアナタのために、光永翔音さんのプロフィールなどを調査・まとめました!
光永翔音のwiki風プロフィールと経歴
さっそく、光永翔音(以下、光永)さんのプロフィールと経歴を紹介です!
光永さんはどんな方なのでしょう!?
光永翔音プロフィール
(https://bit.ly/3xeaW1H)
名前:光永 翔音
生年月日:2005年6月28日
血液型:不明
身長:190cm
体重:76kg
利き腕:右投右打
ポジション:外野手
学歴:松戸市立第六中学校→日大豊山高等学校
憧れの選手:瀬戸大也、藤川球児
光永翔音の読み方
ここで、名前の読み方について触れておきます。
「光永」は「みつなが」、「翔音」は「しょうおん」と読みます!
「夢を奏でて羽ばたくように」との願いが込められているそうです。
ステキな名前&願いですよね!
親しい仲間からは「ショーン」と呼ばれているとのこと。
カッコイイですね!
光永翔音の経歴
(https://bit.ly/2QdLGIx)
続いて、光永さんの経歴について紹介です!
光永さんが水泳を始めたのは何と「生後6カ月」のとき。
あまりの速さに驚いた方もいるでしょうね!
小学3年生からは「ジュニアオリンピック」に毎回出場し、中学3年の3月にはバタフライ50mと100mで中学男子記録を更新します!
そして、4月に行われた日本選手権のバタフライ50mに、唯一高校生以下で出場します。
結果は予選落ちと残念でしたが、2024年のパリオリンピック代表候補として名前があがっているのです!
光永自身も「世界記録を出したい。世界記録を出せば五輪で金メダルを獲れます!」と意気込んでいます!
一方、野球を始めたのは小学1年生のとき。
2015年から「常盤平ボーイズ」に所属し、6年生(2017年)のときには「千葉ロッテマリーンズジュニア」に選出されます。
中学時代の2018~2020年は、全国大会で優勝3回を誇る強豪「京葉ボーイズ」に所属し。主に3番バッターとして活躍。
2019年に行われた「ボーイズ春季全国大会」と「ボーイズ選手権大会」での優勝に大きく貢献しました。
(同年のジャイアンツカップで惜しくも2回戦敗退となっています)。
テレビでも、瀬戸大也さんや古賀淳也さんと対戦したこともある光永さん。
中学3年時に全国大会への出場権がありましたが、大会がコロナの影響で中止になってしまいます。
しかし、コレが二刀流への挑戦を続けていくことへの決心に繋がりました。
「コロナがなければ野球か水泳かを選んでいました」と、光永さんはコメントしています。
野球も水泳も不完全燃焼に終わってしまったことで、この決断に至ったとのこと。
現在は日大豊山高校に通っていますが、朝は水泳の練習、放課後は野球の練習に励んでいます。
水泳のおかげで肩甲骨周りが柔らかく、これがバットコントロールの上手さにも繋がってします。
水泳と野球の二刀流は、相乗効果もあるようですね!
中学1年生の野球の試合中には、打席に立つと「場所を間違えてるぞ!」「泳げ!」なんて、心ない酷いヤジが飛んできたこともあるそうです。
ですが、「満足したら終わりです。最近、思うようになりました」と負けない光永さん!
絶対にヤジを飛ばした人達を見返してくれるはずです!
光永翔音の年齢や出身地は?
(https://bit.ly/3n7wysb)
さて、光永さんのプロフィールと経歴、読み方が分かりましたね!
ここでは、気になる年齢と出身地を紹介です。
プロフィールで生年月日を「2005年6月28日」とお伝えしていますね。
と、いうことは、現在15歳!(執筆時)
そして出身地はズバリ「千葉県松戸市」です!
(https://bit.ly/3v7FDUA)
千葉県松戸市というと、俳優の阿部サダヲさんや宇佐見真吾さんなどの出身地ですね!
まとめ
・wiki風プロフィールと経歴
・水泳を始めたのは生後6カ月のとき
・野球を始めたのは小学1年生のとき
・コロナで大会が中止となり、二刀流を続けていく決心をした
・2005年6月28日生まれである
・千葉県松戸市の出身である
今回は、光永翔音さんについて以上のことが分かりました。
野球と水泳の二刀流という前代未聞の挑戦を続ける光永さん。
両方の競技で大成してほしいと願っています。
これからが本当に楽しみですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。